CULTURE
社内レクリエーション制度
距離や年代の垣根を越えた、
社内交流を推進するための制度です。
住商建物では、500名を超える従業員が働いています。勤務地は東京本社や大阪支社だけでなく、販売現場や営業センターとさまざま。そうした場所や部署、さらには年代の垣根を越えて社内コミュニケーションの活性化を図るため、社員が自由に企画できるレクリエーション制度を導入しています。
レクリエーション実施までの流れ
制度の特徴
●所属部署や年齢に関係なく交流を図れる
●参加人数に応じて補助金が支給される
●スポーツでも観光でも、企画条件をクリアしていればOK
企画条件
●参加者が5人以上であること
●同じ部署に所属している人だけではないこと
●誰でも参加できるような企画であること
●飲食のみを目的としたものではないこと
参加する人を選ばない、
楽しい企画であればなんでもOK！
社長や役員が参加することも!?
活用事例
京都・鞍馬寺で邪念を払い
貴船の川床で懐石料理
2018年7月に実施された企画。源義経が天狗に兵法を授けられたとされる、京都・鞍馬寺。パワースポットとしても名高い鞍馬山を散策し、貴船神社に参拝して下山しました。その後は、川床の懐石料理に舌鼓。大阪支社だけではなく、東京本社から参加した社員も。霊験あらたかな空気に触れて、姿勢もシャキッと！ 邪念を払って、仕事にも集中して取り組めそう！？
大会を通して同業他社との交流も
フットサルで絆を強固に
レクリエーション制度のほか、部活も盛んです。これは東京本社の「フットサル部」。練習は月に一回程度ですが、「マンション管理新聞」という業界紙の発行元が主催している大会に年に一度出場しています。社内の親睦はもちろんですが、この大会に参加する同業他社の方々との情報交換の場にもなっています。
円滑なコミュニケーションが
企業としての強みになっています。
いつもは業務の緊張感の中で、かかわっている仲間たち。
しかし、レクリエーションや部活を通じて、縦軸横軸を越えたコミュニケーションをとれるのが住商建物です。
普段とは違う場所で、仕事以外でもかかわれるからこそ、仲間の意外な一面も発見できる。
それが住商建物としての連携を生み出し、最終的に“お客様の満足”へとつながっています。
RECRUIT
人々の幸せな生活を支える、
新しい仲間を募集します。
人々の安心・安全のある暮らしを支え、
幸せをつくり出すのが私たちのミッションです。
大きなやりがいのある不動産サポートを、
あなたも仕事にしてみませんか。